千葉県の外房の海沿いに引っ越しますが塩害や水害のリスクはありますか?.来年千葉県の外房に引っ越す予定です。中古住宅を探しておりましたところ、なかなかいい感じのものを見つけました。現在は関西在住ですので、物件はまだ見に行ってはおりません。ネット上で希望の条件でいくつかピックアップしている段階です。現時点で最も気に入った物件はいすみ市なのですが、夷隅川のほとりで海まで220m程とのこと。故に河口付近ということでしょうか。(ちょっと川や海に近すぎる気が・・・)それで、当方まったく土地勘が無い上、海の近くに住んだことがないので教えていただきたいのですが、このあたりはどんな感じなのでしょう?私は特にマリンスポーツが趣味とか、海が好きという感じでもないのですが、たまたま気に入った物件がそこにあり、駅やスーパー等もそんなに遠くなく、生活には特に不便は感じそうにないという程度なのですが、少々気になるのです。それは千葉の外房はサーフィンに適した場所だとかも聞いたことがあります。すると私のような特に海好きでもない一般人からすると、風が強く、塩害にやられやすいので住みにくいとか、大雨、台風の折は河口の近くのこのあたりは浸水したりして危険であるとか、或いはめったに無いでしょうが、どこかで大地震があった折は、このあたりは津波警報が出たりして非難が必要であるとか、なにかこの地域独特のリスク等はあるのでしょうか?また、塩害の程度も詳しくお聞きしたいのです。住宅の外壁を頻繁に塗装しないといけないとか、クーラーの室外機や電気製品が壊れやすいとか、自動車・バイクがすぐに錆びてしまうとか。特に気になるのが、室内のパソコンへの影響です。仕事で使用する時間が長いため、又同時に複数台使用しますので、塩害に対して余計に気になります。このあたりの雰囲気は良さそうな感じで気に入っているのですが。そのあたりにお詳しい方、アドバイス頂けますと幸いです。そのほかにも留意するポイントなどあればお教えください。どうぞ宜しくお願いいたします。
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